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• 戦国!!秋の収穫まつり!! へ行く。
  • 1 (2015-11-19 (木) 20:34:23)

各収穫物への条件のみを見たい方は簡易ページの方をご覧下さい。

バナー†

基本情報†

• イベントアイテムと両、財のカードのみを与えることができる
  • 進化アイテムも与えることができ、与えた際の効果も非常に高い場合が多い。
  • イベントアイテムは有料ガチャの他、クエストを行うとランダムで手に入る。
• アイテムを与えると収穫度が上がっていきMAX(10)になるとアイテムを与えられなくなる。
  • 収穫度は3分で1回分減っていくほか、クエストを実行しても(約100で1回)減っていく。
• 調子によってアイテムを与えた際の上昇値が変わる
  • 調子は時間によって変化するほか、リセットボタンを押しても変化しない
  • 一度調子が何分に変わるか分かれば、調子が良い時に一気にアイテムをあげやすくなる。
  • 絶好調:2倍 好調:1.5倍 まぁまぁ:1.25倍 普通:1倍 不調:0.9倍? 絶不調:0.7倍
• 一度ランクが上がると下位ランクにはなれない。
  • 同ランク内の左側の収穫物には移動できない。
• リセットしても収穫物リストは引き継がれ、更新した際の報酬はまた貰える。(コンプリート報酬は初回のみ)
• Gガチャの種はトレードできない上に武芸者報酬からは出ないので注意しよう
  • 可児才蔵の武芸者討伐報酬で1週間に一度だけGガチャの種五が手に入る
  • 計略の秘伝書5からは少しだけ上がるので、わずかに足りない時はトレードで手に入れて使うと良い
  • 過去のイベントRやHRの進化素材は一部を除き全てのパラメーターが上がる。 進化素材は元のカードを持っていないと意味がないので特産品で交換していた場合は使うようにしよう

コンプまでの道†

◆注意◆ ･右から左、高ランクから低ランクへの移動は不可 ･ptの余計な上げすぎは禁物 ■■■■■■■

◆1周目 　野菜： 　山の幸： 　海の幸： 　果物： 　加工物： 　

◆2周目　［補完：] 　野菜： 　山の幸： 　海の幸： 　果物： 　加工物：

アイテム情報†

• 実・両

  アイテム	上昇ポイント
  		5
  			5
  				5
  1000両	3
  5000両	7
  10000両	10
  一朱銀	7
  小判	10
  大判	13
  山吹色のお菓子	17

  
  

• 財系

  アイテム	上昇ポイント
  剣術書(壱)		5
  剣術書(弐)		7
  剣術書(参)		10
  剣術書(四)		12
  剣術書(五)		14
  剣術書(六)		16	1
  剣術書(七)		20	3
  剣術書(八)		24	5
  剣術書(九)		28	7
  剣術書(拾)		32	10
  計略の秘伝書(壱)			5
  計略の秘伝書(弐)			7
  計略の秘伝書(参)			10
  計略の秘伝書(四)			12
  計略の秘伝書(五)		1	14	1
  計略の秘伝書(六)		3	16	3
  計略の秘伝書(七)		5	20	5
  計略の秘伝書(八)		7	24	7
  計略の秘伝書(九)		9	28	9
  計略の秘伝書(拾)		12	32	12
  Gガチャの種(壱)				5
  Gガチャの種(弐)				7
  Gガチャの種(参)				10
  Gガチャの種(四)				12
  Gガチャの種(五)				14
  Gガチャの種(六)		1	1	16
  Gガチャの種(七)		3	3	20
  Gガチャの種(八)
  Gガチャの種(九)
  Gガチャの種(拾)
  皆伝書(壱)		32	32
  皆伝書(弐)		36	36
  皆伝書(参)		40	40

  
  

• 進化・招待アイテム

  アイテム	上昇ポイント
  姫鶴一文字	5
  松風	5
  黒茶碗
  羽織マント	5
  喧嘩煙管
  牛角松明			19
  小桜韋威鎧			25
  猿の小刀	10	10	10	10
  又左の槍	30	30	30	30
  宗三左文字
  六文銭
  三好の錫杖	10	10	10	10
  編み笠	30	30	30	30
  顕如の黒衣	20	20	20	20
  国平の太刀	10	10	10	10
  紫袈裟
  村上舟戦要法	10	10	10	10
  鉄甲船	10	10	10	10
  天流之巻物	10	10	10	10
  人間無骨	30	30	30	30
  上杉の旗印	10	10	10	10
  葵之短刀
  四つ柏の陣羽織	10	10	10	10
  塩漬け鯖	30	30	30	30
  菊香の扇子	15	15	15	15
  四つ目の火縄

収穫リスト†

職業コメント†

初期	収穫物	けんしんとこめ
	登場	-
	通常	けんしん「越後の龍が米と共に推して参るぞ!!」
	餌	けんしん「やはり、米が無くてはな……ふふっ」
	満腹	けんしん「かごに米俵を詰め込んだが……うごけないだろ⁇それ」
	没落	けんしん「……すまないが、あのみどりのいきものが米を狙っていて危険なのだ」
野菜	収穫物	みつなりとなす	ながよしとぴーまん	けいじとだいこん	いえやすとぶろっこりー	ただよしとさつまいも
	登場	みつなり｢この三成のなす……天下をなすがまま……いや、失礼、忘れてくれ｣	ながよし｢ぐがぁぁぁぁ!!(赤い野菜だ!!)｣	けいじ｢お～いっ!!だいこんっ!!だいこんもってきたよ～♪｣	いえやす｢ぶろっこり～はよく判らない野菜だが味噌をつけて食べると美味いらしい｣	ただよし｢こちらはさつまの名を冠したおいもだそうで……ふふっ｣
	通常	みつなり｢なすは秋の味覚だ……誰だ!!今おたんこなす言ったのは!!｣	ながよし｢ぐがぁ!!(緑の野菜を次から次へと食べている!!食欲旺盛だ!!)｣	けいじ｢さぁさぁ慶次のだいこん踊りっ!!松風も一緒だよっ♪｣	いえやす｢やっぱり、味噌とぶろっこり～はあう……もぐもぐ｣	ただよし｢今、孫と一緒に焼き芋にしていますからね……｣
	餌	みつなり｢まだまだ、この三成のなすはあるから持っていくとよい｣	ながよし｢ぐがぁぁぁぁ!!(緑の野菜も赤くなるようだ!!)｣	けいじ｢一本二本三本……どーん!!もっとあるぞ～っ!!｣	いえやす｢ところでぶろっこり～は本当に味噌にあうのだろうか??美味いからよいが｣	ただよし｢見てください、とってもいい焼き色……ふふっ♪｣
	満腹	みつなり｢ふむ、なすがかごにぎっしりで言う事なす……なんでもない｣	ながよし｢ぐがぁ……(どうやら、かごに緑の野菜がはいらないようだ……)｣	けいじ｢あれ??もうかごに入らない??じゃあ、何本か食べる??｣	いえやす｢かごに入らない??じゃあ、家康からかごをかうのだ……いらない??そうか……｣	ただよし｢おいもはもういいもん......あら？？だ、ダメでしたか？｣
	没落	みつなり｢うぅ……吉継が冗談の一つや二つ言うといいといっていたのに……｣	ながよし「み"どりﾞ……ぐがぁぁ!!(のぶちゃんと長可が総てを食べ尽くした!!)」	けいじ「なぁんかしなしなしなぁ……ってなっちゃう感じだよねぇ……」	いえやす「むぅ……のぶちゃんが私を仲間と勘違いしているぞ……色か⁇｣	ただよし「ううぅ…みどりのいきものを相手にしてたら…焦げてしまいました」
山の幸	収穫物	うじまさとまつたけ	としやすとくり	はるかたとなめこ	えいとくとぎんなん	ゆきむらとくるみ
	登場	うじまさ｢ん??これ??北条のみんなと取りにいったまつたけだよ｣	としやす｢どんぐりっ!!じゃなくて……くりっ!!利安ねぇちゃんが取ってきたのね!!｣	はるかた｢この晴賢が主君義隆様の為に取ってきた……なめこだ!!｣	えいとく｢あら??こちらですか??境内で拾い集めたぎんなんです｣	ゆきむら｢九度山で拾ってきたくるみだ……さぁ、食べよう!!｣
	通常	うじまさ｢もぐもぐ……安心してよ、ちゃんと焼いて食べてるから｣	としやす｢利安ねぇちゃんはすばやいからね!!もっと集めるのね!!くり!!｣	はるかた｢し、しかし、このなめこというのはぬるぬるしているな｣	えいとく｢このぎんなんを煎って食べるとおいしいですよ｣	ゆきむら｢真田のみんなと共にくるみもちを作ろうと思うのだ!!｣
	餌	うじまさ｢こっちにおおおきなまつたけあるよ??かごに入れておくね｣	としやす｢どんぐりもおいしいけど、くりは自然と笑顔になっちゃうのね!!｣	はるかた｢見てくれ!!この立派ななめこ……この……くっ!!うまくつかめん!!ぬるぬるで!!｣	えいとく｢ふふっ、おいしいぎんなんですけど……このにおいはちょっとね｣	ゆきむら｢真田十勇士がせっせと集めたくるみだからな......｣
	満腹	うじまさ｢ん??かごにはいらないの??じゃあ、これはﾎﾞｸが食べるね｣	としやす｢集めたくりはくりごはんにするのね!!｣	はるかた｢おい、そのかご、もうなめこでぬるぬるすぎるぞ｣	えいとく｢ぎんなんを食べ過ぎると体によくないとか......それ以上はちょっと｣	ゆきむら｢む、おかしい......くるみがない......あっ!!佐助か!!こらーっ!!｣
	没落	うじまさ｢もぐもぐ……これ……どくまつたけじゃないかな……ﾏﾏおなかいたい……｣	としやす｢あっ!!ﾀﾞﾒなのね!!ああぁ……いがごと食べちゃってるのね……｣	はるかた｢お、おい!!そこのみどり……ああっもぅ……ぬるぬるまみれではないか!!｣	えいとく「む、むぐ……においが手に……の、のぶちゃんも逃げないでぇ……」	ゆきむら「う、うぐ……な、なんかこのくるみはずれだ……たまにあるよね、これ」
海の幸	収穫物	よしあきとしゃけ	よしのぶとはたはた	おるがんてぃのとなまこ	ただつぐとえび	まさむねとかい
	登場	よしあき｢義光が用意するものは当然……しゃけなのです!!｣	よしのぶ｢我らが佐竹と共にある!!それこそがこのはたはただ!!｣	おるがんてぃの｢船で来る時にな、ぎょうさんもってきはったわぁ、このなまこ｣	ただつぐ｢しゅりんぷしゅりんぷ、おいしいえびがぴっぴっぴ♪｣	まさむね｢知っているか……この独眼竜は潮干狩り大好きだと!!｣
	通常	よしあき｢義光はしゃけをたべると幸せになっちゃうのです……｣	よしのぶ｢それにしても……ふふっ、素敵なはたはただと思わないか??｣	おるがんてぃの｢ｲｴｽﾞｽ会の本部のある澳門ではな、これ……食べはるんやわぁ｣	ただつぐ｢えびって食べてよし、踊ってよしだよねっ!!｣	まさむね｢ずんだかい……何かがひらめいたぞ、うむっ!!｣
	餌	よしあき｢このしゃけは鮭延ちゃんがとってきたしゃけなのです!!｣	よしのぶ｢はたはたは本当に美味くてな、母上も好みなのだ｣	おるがんてぃの｢せやけど、ほんま……うにうにぷよぷよやわぁ、なまこ｣	ただつぐ「あ、この子??これはﾀﾞﾒだよ、えびだけどﾀﾞﾒっ!!食べないよ!!｣	まさむね｢ふははははっ!!かいがざくざくだぞ!!ざくざく!!｣
	満腹	よしあき｢ふぅ……ごちそうさまなのです!!あ……もぅ、しゃけないのです｣	よしのぶ｢はたはたはたくさんある……しかし、そのかごに入らないな｣	おるがんてぃの｢かごにぎょうさん……なまこうようよやわぁ……｣	ただつぐ｢大漁大漁って、もう入らないよ、そのかごには!!｣	まさむね｢すまないがずんだかい試作のため、かいはもうない｣
	没落	よしあき「しゃ、しゃけをのぶちゃんに半分食べられてしまったのです……」	よしのぶ「は、はたはた……ねこそぎのぶちゃんに………食われちゃっただと!?」	おるがんてぃの「あ、あかんわぁ……のぶちゃんがなまこふんずけてもうたわぁ」	ただつぐ「のぶちゃんが全部……じゃあ、踊っちゃおっか、悲しみのえび踊りっ♪」	まさむね「ずんだかいを成実に喰わせたら出奔された……のぶちゃんはよく食べるな」
果物	収穫物	ためのぶとりんご	まさのりとみかん	しんげんとすだち	そーりんとぶどう
	登場	ためのぶ｢津軽のりんご……くくっ……おい、今笑ったのを見たか??なら殺す｣	まさのり｢もぐもぐ……あ、食うか、みかん!!すっぱあまいぞ!!｣	しんげん｢甲斐の虎がすだちを収穫♪収穫♪みんなでいぇい♪｣	そーりん｢この大友宗麟が用意したぶどう!!まさに逸品です!!｣
	通常	ためのぶ｢津軽のりんごは美味いからな……当然大好きだが｣	まさのり｢ちょっとこっちへ……うりゃっ!!みかんの皮攻撃だ!!｣	しんげん｢すだちってさっぱりするから、ほうとうに合うかな??｣	そーりん｢さぁ、早くこのつぶしてぶどうの汁にするのです!!｣
	餌	ためのぶ｢このりんごの酸味と甘味の調和……心が弾むというものだ｣	まさのり｢四国に行った時に食って以来、好きなんだよな、みかん｣	しんげん｢こんど、謙信ちゃんのところにもおすそ分けしよっかな♪｣	そーりん｢ふふふ……なんかもぅ、できあがってますよ!!｣
	満腹	ためのぶ｢なんだ、もう、そのかごに入らないのか……せっかくのりんごなのに……｣	まさのり｢ふぅ……全部食っちまったな!!わりぃ、また準備しておく!!｣	しんげん｢いくらすだちが小さめだからって……かごがもういっぱいだよ♪｣	そーりん｢このぶどうで色々と……つくれてしまうのです!!｣
	没落	ためのぶ｢わっ、馬鹿!!おれは真っ赤だけど林檎じゃない!!の、のぶちゃん!?｣	まさのり｢ぐぁあ!!すっぺぇぇぇっ!!あ、のぶちゃんもすっぱがってる!!｣	しんげん｢私思ったんだけど……すだちだけだと食べるの難しいね､これ……｣	そーりん「なんか気分が……うぷ……あ、道雪!?ちょ、ちょっと、まって!!ああぁ……
加工物	収穫物	ころくとはちみつ	どーせつとちーず	うじやすとかまぼこ	しゅうかくさい!!
	登場	ころく｢ぶぶんがぶん……と、蜂須賀小六が蜂蜜を用意しました｣	どーせつ｢南蛮より取り寄せたちーずなる食べ物だ、これは｣	うじやす｢相模の海で取れた魚をかまぼこに!!おいしいよっ!!｣	いえやす｢あきのみかくをこのいえやすの……かごにぎっしりだ!!ぎっしり!!｣
	通常	ころく｢ふふっ、この蜂蜜で藤吉に甘いお菓子を作りましょう｣	どーせつ｢少しくさいが……これはこれで美味しいものだ｣	うじやす｢小田原の地ではかまぼこが美味しいからね!!｣	うじやす｢ﾎﾞｸがいっぱい料理つくっちゃうからね!!まっててね!!｣
	餌	ころく｢ふふっ、蜂の巣から蜂蜜を取るのは結構大変なんですよ｣	どーせつ｢しかし、さっきから宗麟がそわそわしているな｣	うじやす｢待っていてね!!特製のとらちゃんかまぼこ準備するから!!｣	-
	満腹	ころく｢あ……蜂蜜をとりすぎて、蜂に追い掛け回されてますね｣	どーせつ｢宗麟、このかごに入らなくても宗麟へのちーずは無いぞ｣	うじやす｢あ、ごめんね……かまぼこ板がなくなっちゃって｣	まさのり｢いやぁ～、これは食べ過ぎるなってのがﾑﾘだぜ!!｣
	没落	ころく「私とした事が……ちくちく刺されてしまいましたがのぶちゃんは平気ですね」	どーせつ｢宗麟が虎視眈々と狙っているち～ずだが……本当に大丈夫なのか⁇｣	うじやす「はわわ……蒸したてのかまぼこなのにのぶちゃんが全部食べちゃった……」	みつなり｢けっきょく、のぶちゃんが全部たべちゃうか……むぅ……｣

助っ人コメント†

助っ人1		ろくろう	みつのぶ	いずみ	いえひさ
	遭遇	ろくろう「ここがまつりの場所……さぁ、十勇士を代表して私がまいりましたわ!!さぁ!!くだものを!!」	みつのぶ「ん??来たが??ああ、もちろん、鮭とか魚とかを捕まえにだ……義光の」	いずみ「せっちゃんの為に美味しいお野菜を手に入れたい……格安で……お金あまり無いし」	いえひさ「我らは此処に陣を敷く……そう、まつりに陣を!!おいしいさかなを釣り尽くすのだ!!」
	渡す	ろくろう「みてください!!この大収穫を!!これが十勇士の実力というものですわ!!」	みつのぶ「鮭はうまいからな……わざわざ収穫まつりで食べなくてもいいのだが嬉しいぞ」	いずみ「……ありがとう。宗茂様も喜ぶし、せっちゃんも喜んでくれると思う」	いえひさ「こんなにも魚をもらえるとはな……よい宴だ……が、少し食べ過ぎてしまうよ」
	渡さない	ろくろう「ま、まぁ……半分ありま……ああっ!!佐助!!佐助のしわざですわ!!これ……」	みつのぶ「おい、残った魚も義光が食べてしまったではないか……どう言うことだ、これは」	いずみ「残念……とても残念……少し泣きたい気分だけど泣いたりなんかしないから」	いえひさ「くっ……そうか……じゃあ、ちょっとばかり釣ってくるか、大きな獲物を!!」
助っ人2		よしあき	ゆきふさ	かしんこじ	のぶしげ
	遭遇	よしあき「この加藤もこのきのこを収穫に参じたわけだが……は、腹の音などなっていない!!」	ゆきふさ「井上九郎右衛門が野菜をとりに参った……土産は官兵衛さまお手製の瓜の皮の漬物だ」	かしんこじ「どじゃじゃぁん……と、とうじょう……きのこだしまぁす……おいしいやつ……」	のぶしげ「お姉ちゃんと一緒にほうとうたべにきたよっ♪ほうとうどこかな??どこかな??」
	渡す	よしあき「美味しいものを食べると笑顔になってしまうな、ふふっ…な、なんだ!!何がおかしい!!」	ゆきふさ「さて、利安もいると聞いてきたが……木の上にでもぶらさがっているかな??」	かしんこじ「これはうれしいどじゃじゃじゃぁん……もひとつおまけにどじゃじゃぁん……」	のぶしげ「じゃあ…お姉ちゃんと一緒に…ほうとうをたべつくしちゃうぞーっ♪」
	渡さない	よしあき「くっ、嫌な予感はしていたんだ……家宝の小皿も今朝一枚割ってしまったし……」	ゆきふさ「実は播磨の酒もあったのだが……太兵衛が船で全部飲んでしまってな……」	かしんこじ「あう……がっかり……かなしいので、みんなのはをぐらぐらさせまぁす……」	のぶしげ「え??ほうとうないの……あ、お姉ちゃんががっかりしてる!!ちょっと見てくるね!!」

報酬†

予告†

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